~まとめに代えて~結局、誰のための葬式なのか


a1180_005279_mこの世の現実が大切では?

 葬式で故人とお別れするのは家族であり、親類であり、友人・知人である。家族、親類、友人・知人が故人に祈りを捧げてくれるのであり、全員が大切な存在だ。ただ、最近は小さな葬式が流行りであり、家族葬が多く、家族とのお別れが中心になりつつある。残念ながら、これでは故人と深い関わりがあった人にとって淋しい葬式になりかねない。

 参列者を呼ばない場合、亡くなったことを後から知った友人・知人達が故人を弔いに毎週末のように自宅に訪れることになり、葬式の後の方が面倒という事態になってしまうこともある。

 人は家族だけでなく、たくさんの人達と関わりながら生きている。近年は様々な面での負担を減らしたくて小さな葬儀を選択する人も多いが、そうした人達との関わりも大切に考えた上で決定してほしい。

 葬式は故人のためのものであり、遺された人のためのものでもある。ただ、現実的に考えるなら、やはり葬式は遺された人のためのものである。葬儀が行われている現実の世界に故人はもはや実在しないのだから。

 自分の場合、豪華な葬式は良くない。現在、生きている身体と頭で考えれば。遺族がそこまで思ってくれるというのはありがたい話に違いないが、それなら現実の生活で金を使ってくれた方が遺された者にとってメリットが大きいと思える。葬式代を十数万くらい浮かして、家中の電灯や蛍光灯をLEDに替えた方が後々の生活に役に立つハズだ! ケチくさいと思った貴方、それは間違いである。これは地球の環境問題を考えた上でのワールドワイドグローバルな選択なのだ!!

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